壮年コンクールの稽古をスタート

県連の二次予選も終わったところで、そろそろ8月に高槻で行われる全国吟詠コンクール近畿決勝大会の稽古をスタートさせたいと考え、吟題の解説や参考音声等を聞き準備をしました。

毎年、県連に力を入れるため、このコンクールの稽古を本格的に始めるのが7月の本選が終わってからになります。

その程度で入賞すらできるはずもないですよね。

去年の全国吟詠コンクール近畿決勝大会での吟は【花朝澱江を下る】であまり気にいってたわけでもなく、稽古にもあまり力が入ってなかったので、出来も最悪。

ただ、年齢的にいきなり決勝大会にでれるのは今年が最後で来年からは兵庫県の予選をクリアーしないといけなくなるので、今年はいつもよりも頑張りたいと思います。

今年は課題吟の中から【海を望む】を選びました。

関西吟詩の節とは少し違ってるので、壮年コンクール用の吟題テキストになります。

関西吟詩のHPやYoutubeから参考にする音声を用意しました。

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