H29年 愛連出場 入賞への狭き門

2017年 9月17日 詩吟を始めて5年間で4回愛連(愛国詩吟総連盟 吟士権者決定詩吟大会)に出場することができ、去年は入賞することができました。今年から課題吟が入れ替わるので最後の「望立山」での良い思い出ができました。

今年は「大楠公」で挑戦しましたが、自身で詠い込みが少ないと思っているのか、どうも力が入ってしまい、伸びが足りないような気がします。

しかもオクトホールで出番が 9番という...。

そもそも、400名出場で入賞者が96名(1/4)という狭き門。8組構成で各組12名(決勝進出者含む)

プログラムを見ても、自分の知っている兵庫県の上手い方だけでも5名ほど。七五三さん、町さん、徳澤さん、西田さん、と県連の決勝組がズラリ。

なかなか難しいですね”(-“”-)”

今回、入賞とはいきませんでしたが、来年は「県連決勝、愛連入賞」を目指して頑張りたいと思います。

関連記事

カテゴリー

最近のコメント

    アーカイブ

    ページ上部へ戻る