H29年県連一次予選(大楠公)

今年の県連もいよいよ始まりました。

今年から課題吟も変わり、昨年の10月より大楠公にて挑戦。

まだまだ課題もあり、詠い込みも足りませんが、

去年は愛連にて入賞を得ただけに

今年はそのレベルを落とさないように頑張っていきたいと思います。

4月2日、のじぎく会館出番23番にての1次予選はとりあえず通過。

課題もたくさんあります。

① 入声の「豹は」の音が、昨年より3回の舞台で狂っています。

② 「豈」、「水」の締りが悪く、お腹を使っていない。

③ 「湊川の」言い方がもう一つシックリこない。

④ 2行目までと展句からの差をもっとつけたい。

⑤ 押す部分を大切に、言葉と節調を工夫してタイム内でもゆったりと聞かせる手法。

⑥ 節調の滑らかさ。

等々、まだまだ課題を残していますが、

もっと肩の力を抜いていかないといけませんね(*_*)

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