大楠公で (@^^)/~~~
愛連では望立山の有終の美をなんとか入賞で飾れました。
来年、平成29年から県連の課題詩が変わります。
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今年の県連の本選ぐらいから、
3年間ほど詠ってきた望立山と違い、
九段の櫻は始めた時に詠っていたので、これは無いな、と。
自分的には、獄中の作か出郷の作ぐらいかなと思いながらも、
関西吟詩の譜付けは他の流派のそれとは少し違い、
楓会の先生は、難しい詩なのにと言われますが、
練習しだすと、慣れない節調とかはなかなか上手くいかず、
愛連も終わり、今は大楠公のみを稽古しています。
11月にある関西吟詩の全国大会には、
まだまだ自信はないですが、来年を占う意味でも、
そもそも上手い人は何を詠っても上手いですしね(;´∀`)
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