壮年 吟題『爾霊山』

㈶全国吟詠コンクール近畿決勝大会に出場するための吟題を『爾霊山』にしました。

54歳以下は一部になるのですが、一部は人数の関係もあり、予選があなく、

いきなり近畿決勝大会に出場となります。

但し、誰でもという訳ではなく、加入している会の承認がなければ出させてもらえません。

というか、それだけレベルが高い大会なのです。

昨年出場させていただいた時は、プログラムを見てその出場者に驚きました。

私は、「袴姿が恥ずかしすぎて」 というページにも載せたように大失敗をしました。

練習量が少な過ぎたのもあるとおもうのですが。

審査も厳しく、音程専門の審査員もいてるようです。

さて、今年は『武野晴月』、『望立山』、『偶感』とつづき『爾霊山』にしました。

迫力勝負の吟題が続きますね。

少しづつでも練習しておかないと・・・。

爾靈山テキスト

 

爾霊山節調

 関西吟詩のHPの吟詠コーナーより抜粋しました。

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